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Self Check — 7つの判断基準

ホームページを作り直すべきか7つの判断基準

「そろそろ作り直したほうがいいのだろうか」と迷ったときに、ご自身で確かめられる7つをまとめました。どれも、いまお手元のスマホとパソコンで2〜3分あれば確認できます。

このページは、作り直しをおすすめするためのものではありません。
当社がお客様のホームページを勝手に採点することはしません。7つを読んでご自身でチェックを付けていただき、その数から見当をつける形にしています。当てはまるものが少なければ「いまのままで十分に働いている」という答えで結構です。そう書けるようにしてあります。
Check — 当てはまるものにチェックを

7つのうち、いくつ当てはまりますか。

チェックはこの画面の中だけで数えています。どこにも送信されませんし、記録もしていません。すべて読み終えると、この下に当てはまった数と、その数から考えられることが出ます。

スマホで開いたとき、指で広げないと文字が読めない

いまホームページを見に来る方の多くは、スマホで見ています。パソコンの画面をそのまま縮めて表示している作りだと、文字が小さくなり、読むたびに指で拡大することになります。

確かめ方
  • スマホで自社のホームページを開く。
  • 拡大せずにそのまま、本文が読めるか。
  • 指で左右になぞったとき、画面が横にずれる(横スクロールが出る)ことはないか。
  • ボタンやメニューを、指で正確に押せる大きさか。

当てはまる場合は、見に来た方が読み進める前に離れてしまっている可能性があります。作られた時期がスマホの普及より前だと、この形になっていることが多いようです。

アドレスバーに「保護されていない通信」と出る

ホームページのアドレスが http:// で始まっていると、ブラウザによっては「保護されていない通信」「安全ではありません」といった表示が出ます。見に来た方にとっては、内容を読む前に目に入る警告になります。

確かめ方
  • パソコンかスマホで自社のホームページを開く。
  • アドレス欄の表示を見る。https:// で始まっているか。
  • 「保護されていない通信」「安全ではありません」の文字や、鍵に斜線の付いた印が出ていないか。

当てはまる場合は、多くの場合は作り直しではなく設定の変更で直ります。ただし、契約している会社や仕組みによっては手が届かないこともあるため、まず「誰に頼めば変えられるか」を確かめるところからになります。お問い合わせフォームを置いている場合は、入力内容がそのまま流れることになるので、優先度は高めに見ておいたほうが安全です。

お知らせや更新が、何年も止まったまま

「お知らせ」「新着情報」「ブログ」の一番新しい日付が何年も前のままだと、見に来た方が「いまも営業しているのだろうか」と迷うことがあります。中身が良くても、日付だけで判断されてしまうのはもったいないところです。

確かめ方
  • お知らせ欄の、一番上の日付を見る。
  • ページの一番下にある「© 20xx」の年を見る。
  • この2つが食い違っていないか(下の年だけ毎年新しくなり、お知らせは何年も前で止まっている、など)。

当てはまる場合は、更新の手が届かなくなっている合図かもしれません。ただし、お知らせを載せない方針のホームページもあり、それ自体は問題ではありません。ご自身で「更新したいのにできていない」のか「そもそも更新する必要がない作りにしている」のかで、答えが変わります。前者ならチェックを付けてください。

問い合わせの入口が、いまのお客様の使い方と合っていない

見に来た方が「ここに頼みたい」と思った次の瞬間に、その気持ちを受け止められる入口があるかどうか。ここが合っていないと、ホームページがどれだけ整っていても、問い合わせは届きません。

確かめ方
  • スマホで開いて、最初の画面から問い合わせの入口までが何回のタップで届くか。
  • フォームの入力欄が、スマホで押しにくい大きさになっていないか。
  • メールアドレスが画像になっていて、コピーできない状態になっていないか。
  • フォームから届いたメールを、いま誰が受け取っているか分かるか(試しに1件送って届くか確かめる)。

当てはまる場合は、フォームの差し替えだけで済むこともあれば、ページの並び自体を見直したほうが早いこともあります。「試しに送ったら届かなかった」場合は、優先して確かめる価値があります。気づかないまま何年も問い合わせを取りこぼしていることがあるためです。

載っている内容が、いまの商売と食い違っている

取扱内容、料金、営業時間、対応できる地域、担当者。ホームページに書いてあることと、いま実際にやっていることがずれていると、見に来た方は古い前提のまま連絡してきます。断る手間が増え、期待していた方をがっかりさせることにもなります。

確かめ方
  • ホームページに載っている料金・営業時間・取扱内容を、いまのものと1つずつ照らす。
  • もう扱っていない商品やサービスが残っていないか。
  • いちばん力を入れている仕事が、ホームページのどこに書いてあるか探してみる。すぐ見つからなければ、載っていないのと同じです。

当てはまる場合は、直す量によります。数字の書き換えだけなら手直しで足ります。「いちばん力を入れている仕事が載っていない」場合は、書き換えではなく組み立て直しの話になりやすいところです。

直したいときに、自分たちで直せない

作った当時の担当者と連絡が取れない。管理画面のログイン情報が分からない。ひと言直すだけで見積もりと日数がかかる。こうした状態だと、直すべきところに気づいても手が出せません。

確かめ方
  • いま、どこに頼めばホームページの文字を1行直せるか、すぐ言えるか。
  • 管理画面のログイン情報が手元にあるか。
  • ドメイン(アドレス)とサーバーの契約が、どこの名義になっているか分かるか。
  • 毎月または毎年、いくら払っているか把握しているか。

当てはまる場合は、ホームページそのものより先に、契約と権利の整理から始めたほうがよいことがあります。作り直すかどうかに関わらず、ドメインとサーバーが自社の名義になっているかは、早めに確かめておく価値があります。

社名で検索しても、自社が見つけにくい

すでに社名を知っている方が探しても見つからないなら、まだ知らない方に見つけてもらうのはさらに難しくなります。ここは、作り直しの前に確かめておきたいところです。

確かめ方
  • 検索欄に社名(店名)を入れて、自社のホームページが最初のほうに出るか。
  • 「地域名+業種」で検索したとき、自社が出てくるか。
  • 地図アプリで社名を調べたとき、営業時間・写真・ホームページのリンクが載っているか。

当てはまる場合は、原因がホームページの中にあるとは限りません。地図の情報を整えるだけで届き方が変わることもあります。作り直しを考える前に、まず無料でできるところを埋めてから判断するのが順番として安全です。

Your Answer

当てはまったものを数えています

0/ 7つ中

上の7つを読みながら、当てはまるものにチェックを付けてください。付けた数に応じて、ここの文章が変わります。

チェックの内容はこの画面の中だけで数えており、送信も保存もしていません。ページを閉じると消えます。

Repair or Rebuild — 直すか、作り直すか

「作り直し」は、いつも正解ではありません。

当社はホームページを作る側ですが、直せば済むものを作り直すのは、お金の使い方としてもったいないと考えています。分かれ目はおおよそ次のところにあります。

手直しで足りることが多いもの

  • 料金・営業時間・取扱内容など、書いてある中身のずれ
  • 保護された通信(https)への切り替え
  • 問い合わせフォームの差し替え・届き先の設定
  • 写真の入れ替え、文章の書き直し
  • 地図やSNSの情報を整える

作り直しのほうが早いことが多いもの

  • スマホ向けの作りが土台から入っていない
  • いちばん力を入れている仕事が、ページの並びに居場所がない
  • 直すたびに外部へ頼むしかなく、手が止まっている
  • 元のデータや管理画面に手が届かない
  • 手直しの見積もりを足すと、作り直しと変わらない

迷ったときは、まず手直しの見積もりを取ってみるのが確実です。金額が出れば、作り直しと並べて比べられます。比べずに決めると、どちらを選んでも後から迷いが残ります。

Next Step

機械で確かめられるところは、無料で確かめられます。

ここまでの7つは、ご自身の目で見ていただくものでした。このうちスマホ対応・保護された通信・表示の速さなど、機械的に読み取れる範囲は、URLを入れるだけでその場で確認できます。登録も、メールアドレスの入力も必要ありません。

診断の結果を見て相談したくなったら、[email protected] またはお問い合わせフォームへどうぞ。「これだけ直したい」の一言で結構です。手直しで足りると思えば、そのようにお伝えします。

About — このページを書いている会社

  • KIGAKU Web & Tools(東京・日本橋)。個人事業主・お店・小さな会社のホームページと業務ツールを、1件ずつ個別につくっています。
  • ホームページ制作は120,000円〜。事例としての掲載にご協力いただける場合は80,000円〜。公開後3ヶ月は軽微な修正を含みます。
  • 必須の月額契約や自動更新はありません。4ヶ月目以降は必要なときだけ都度ご相談です。継続的な更新・保守をご希望の場合のみ、内容を伺ったうえで個別にお見積りします。
  • やり取りはメールだけでも完結します。パソコンが苦手な方でも進められるよう、原稿づくりは制作サポートに含めています。
  • ご相談いただいた結果、「いまは作り直さないほうがよい」とお伝えすることもあります。お問い合わせサービスの詳細