木地の線が、絵付けの表情を決める。
胴のくびれ、頭の丸み、底の安定。絵を描く前の形だけで、こけしの雰囲気は大きく変わります。
こけし、木地玩具、記念の小さな人形。削る、磨く、描く、乾かす。その工程を急がず、飾っても遊んでも近くに置ける木の道具を作ります。


胴のくびれ、頭の丸み、底の安定。絵を描く前の形だけで、こけしの雰囲気は大きく変わります。
木目の流れ、節、重さを見て、玩具に向く材料だけを選びます。
小さな手でも持ちやすいよう、角を残さず、触れて分かる滑らかさへ。
赤、藍、墨の線を中心に、派手にしすぎず顔の余白を残します。
顔立ち、胴模様、寸法を選べます。贈答用は名入れよりも、飾る場所に合う大きさを優先します。
出産祝い、周年記念、季節飾りに。小さくても表情が沈まないよう、線を絞って仕立てます。
積み木、車、ままごと道具など、修理しながら使える素朴な玩具を作ります。
飾る、贈る、遊ぶ。誰が使うかを先に決めます。
棚や机に置いた時の高さと奥行きを確認します。
赤、藍、緑、墨。強くしすぎない差し色を選びます。
乾燥と仕上げの時間を見て、無理のない納期を伝えます。




飾りたい場所の写真や、直したい玩具の写真があればご持参ください。小さな傷みは、無理に新品へ替えず、直せる範囲から見ます。