株式会社粒成工業

粒と、型と、かたち。

はじまりは、一粒の樹脂。

成形機のアームが成形品をつかみ上げる場面(網点の版画に加工)
型を離れた、はじめの一点。

巻を繰る

樹脂ペレットの山と、その中に置かれた成形品(網点の版画に加工)
選び分けられた、粒の山。

一粒からの見立て

巻一・粒

用途で選び分ける樹脂の粒。乾燥と配合が、この先の形をすべて決める。

棚に並んだ金型(網点の版画に加工)
棚に眠る、鋼の記憶。

寸法を託す、鋼の型

巻二・型

磨きと抜き勾配に宿る仕上がり。金型の中に、寸法と表情のすべて。

成形品が並ぶ棚の通路(網点の版画に加工)
熱が去り、形が残る。

熱と圧、そして形

巻三・成形

溶けた樹脂を型へ送る。温度・圧力・時間の三つを、材料ごとに刻む。

ノギスで成形品の寸法をあたる場面(網点の版画に加工)
あたる、書き留める。

目と指と、ノギス

巻四・検

寸法はノギスとゲージ。反りと欠けは、目と指で拾う。

積み上げられた出荷用のパレット(網点の版画に加工)
そろえて、積んで、渡す。

届いた形が、品質

巻五・箱

数と向きをそろえ、傷を作らない積み方。開けた先の一点まで、成形の続き。

巻の終わりに、次の一点。

成形の相談