仕事の基準
新しいうちは美しく、使い込むほど馴染む。その間を支えるのは、見えないところの仕事です。私たちが手を抜かないと決めた三つを挙げます。
ものさし 01
木の都合を、先に聞く。
同じ樹種でも一枚ごとに癖が違う素材。見た目だけで並べず、力の掛かる向きと季節の動きまで見ての木取り。
ものさし 02
隠れる所ほど、素直に。
長く使う強さと、将来手を入れられる構造の両立。接着剤に頼りきらず、役割に合う継手と金物を選びます。
ものさし 03
最後の数ミリは現場で。
壁も床も図面どおりの直線とは限らない場所。癖を読み、戸の走りと家具の水平を確かめてからの引き渡し。
継手の図。ほぞと穴で組む。
見える意匠と、見えない構造。
両方が整って、はじめて道具になる。私たちが持ち続けている考え方です。
会社案内
- 会社名
- 有限会社木音工房(架空)
- 事業内容
- 造作家具、木製建具、注文家具、木工小物の企画・製作
- 創業
- およそ50年前(架空の設定)
- 作り手
- 4名ほどの小さな工房(架空の設定)
- 相談方法
- このサンプルでは、相談フォームのみ掲載しています。
- 所在地
- 架空のサンプルのため掲載していません。
つくる前の迷いから。
素材が決まっていなくても構いません。使い方と場所から、順番に考えます。
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