木の濃淡で、
部屋が決まる。
造作家具と木製建具。設計から取付まで。
私たちの仕事
木を読み、組み、納める。
木は一枚ごとに顔が違う素材。同じ図面でも、板ごとに答えが変わります。材を選ぶところから現場の最後まで、私たちが一続きで受け持つ仕事。
01
木を読む
木目も癖も一枚ごとに別物。力の向きと季節の動きまで見たうえでの木取り。
02
手で組む
見える線は静かに。隠れる部分は堅牢に。役割に合わせた継手と金物。
03
空間に納める
壁も床も図面どおりではない。現場で癖を読み、開閉と水平を整えての完成。
仕立てるもの
三つの守備範囲。
壁に納めるもの、光を分けるもの、手に触れるもの。呼び名は違っても、寸法の決め方は同じ。
造作家具
壁と一体になる寸法
壁面収納、カウンター、食器棚。動線に沿った奥行きと高さ。
木製建具
光と気配を分ける戸
框戸、引き戸、格子戸。軽い開閉と、静かな佇まいの両立。
家具・小物
手に触れる距離の道具
卓、椅子、飾り棚。触れたときの丸みと、持ち上げたときの重さ。
窓辺の壁面収納
朝の光を塞がない奥行き。飾る場所と隠す場所を一続きに。扉の木目は三枚でつなぎ、閉じたときに一枚板の顔。板取りから組み立てまでを想定した架空の事例です。
- 用途
- 居間の収納
- 素材
- ナラ材・真鍮
- 寸法
- W 2400 × H 2100 mm
- 仕上げ
- オイル拭き取り
決まりきらない段階から。
「この隙間を生かしたい」。その一言で十分。素材が未定でも問題ありません。使い方と場所から、私たちが順に整理します。
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